インフィニットジャステイスガンダム(ミーティア) ガンダムネタ ギュネイ クェス 雑記

あれがインフレプロデューサーの仕事だ　#ガンダムウォーズ

ハナＰ
「ぎゅーん」


ヤマＰ
「よ、よせ」


オペレーターA
「なんだ？」


ヤマＰ
「許可があるまではもう近づくな」


ハナＰ
「いいの」


ヤマＰ
「勘弁してくれよ。

　そうでなくても俺は、インフレプロデューサーだってやっかまれてるんだからさ」


ハナＰ
「…、あたしがいるじゃない、ふふっ」

ヤマＰ
「欲求不満のはけ口を、ユーザーに向けてるだけなんだ」


クェス
「何それ？」


ヤマＰ
「バンナムみたいなのが頭に来ると、ユーザー潰しなんかやるんだよ。

　そんな時に、バンナムを止める力がいるだろ？

　だから俺はインフレプロデューサーに強化してもらったんだ。

　両親はユーザー潰しでやられちまったからな」
　

ヤマＰ
「スケベども」


ハナＰ
「ふーん、エスパーになりたいんだ」


ハナＰ
「ああ。

　だけど、インフレ研究所の強化じゃハナＰみたいにはなれないってわかったよ。

　だから俺、ハナＰと付き合ってインフレを研究させてもらう」


ハナＰ
「付き合いたいって事？」


ヤマＰ
「年が気になる？」


ハナＰ
「ああ、あんた、あたしが伊藤Ｐが好きだからやきもち妬いてんだ」


ヤマＰ
「違うって、あっ、…ハナＰ」

ハナＰ
「あそこだ。　伊藤Ｐ、あんな所に隠れて」


ヤマＰ
「ハナＰ」


「インフレのモビルスーツ？」

　
「インフィニットジャスティス（ミーティア）か」

　
「こいつら、超インフレじゃないか」

　
「ええい、ユーザー達、一番熱量の高いインフレ機体だ。引けーっ」

　
「…やった」

ハナＰ
「…すごい。伊藤Ｐ」


伊藤Ｐ
「ヤマＰがガシャ収益低迷を阻止してくれた。

　あれがインフレプロデューサーの仕事だ」

「行け！！ヤマＰ…忌まわしき記憶とともに…。」